国際バカロレア教育

国際バカロレア教育とは?

国際バカロレア(International Baccalaureate:以下IB)国際社会で活躍するために必要なグローバル人材を育てることを目的とした、1968年に設置されたの国際的な教育プログラムのことです。

国際的な視野を持った人材を育成するため、生徒の年齢に応じて、人間力と学力の成長を促す教育プログラムを提供しています。

 

3歳~12歳(Primary Years Programme以下PYP)

精神と身体の両方を発達させることを重視したプログラム。どのような言語でも提供可能。

 

11歳~16歳(Middle Years Programme以下MYP)

青少年に、これまでの学習と社会のつながりを学ばせるプログラム。どのような言語でも提供可能。

 

16歳~19歳(Diploma Programme以下DP)

所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験を経て所定の成績を収めると、国際的に認められる大学入学資格(国際バカロレア資格)が取得可能。原則として、英語、フランス語又はスペイン語で実施。

 

16歳~19歳(Careere-related Programme以下CP)

生涯のキャリア形成に役立つスキルの習得を重視した、キャリア教育・職業教育に関連したプログラム。一部科目は英語、フランス語又はスペイン語で実施。2012年設置。 

⇒ NZではCPを実施している教育機関はありません。

 

The IB Learner Profile(理想の学習者像)

国際バカロレア(IB)は以下10の人物像を、理想の学習者像として掲げています。

 

Inquirers探求する人

Knowledgeable知識のある人

Thinkers考える人

Communicatorsコミュニケーションができる人

Principled信念をもつ人

Open-minded心を開く人

Caring思いやりのある人

Risk-takers 挑戦する人

Balancedバランスのとれた人

Reflective振り返りができる人

 

ニュージーランドの国際バカロレア

ニュージーランドで国際バカロレア(IB)の導入が始まったのは1986年。以降同プラグラムを提供する教育機関は、2017年7月現在で25校となっています。25校のうち11校は公立学校で、5校がオークランドにあります。

ニュージーランド全土では16校でPYP(3歳~12歳対象)の履修が可能であり、うち9校が公立学校です。そのため、移住や長期的な親子留学をお考えの方には、お子様の就学先選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

 

国際バカロレア卒業後

国際バカロレア(IB)認定高等学校の教育課程を修了すると、国際バカロレア資格(Diploma in International Baccalaureate)を取得できます。各国の異なる教育制度に依存しない為、幅広い国への進学を視野に入れることが出来る資格です。

 

オークランドの国際バカロレアスクール(一例)

Glendowie Primary School

Takapuna Normal Intermediate School

Takapuna Grammar School

Rangitoto College

 

 

ニュージーランドの国際バカロレア教育についてもっと詳しく聞きたい、上記に掲載されてある学校について詳細を知りたい、という方は下記からお問い合わせください

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