日本ビザ申請センターでは永住権申請書類の受付不可に

ニュージーランド移民局より、これまで移民局上海オフィスで受け付けていた永住権審査を、2016年7月1日以降はニュージーランドのオークランドオフィスで行う、という発表がありました。
 
これは、中国、香港、韓国、そして日本のビザセンターでは、一部を除き、永住権申請書類は今後受け付けてもらえなくなります。つまり、現在、東京新橋にあるビザ申請センターにて受け付けている永住権申請書類は、7月1日よりニュージーランド、オークランドへの直接の提出が必要となるということです。
 
対象となる申請は以下(下記EOI申請も含む)
●技能移民部門(Skilled Migrant Category)
●家族カテゴリー(Family Uncapped Streams)扶養家族用、パートナー用
●家族カテゴリー(Family Capped Streams) 親用
 
ただし、以下の永住権申請は除く
●起業家部門(Entrepreneur Category)
●投資家部門(Investor 1/Investor 2)
●リタイアメント部門 (Parent retirement category) 親用
上記部門はこれまでと同様Wellingtonのブランチで審査。
●永住権申請(渡航要件の無期限化のための申請)(Permanent Resident Visa)
 
永住権申請ビザ申請書類もしくは紙媒体によるExpression of interest 郵送先 
POBOXあて
Immigration New Zealand
PO Box 76895
Manukau City 2241
Auckland
New Zealand
 
現住所
Immigration New Zealand
Level 3, 20 Amersham Way
Manukau 2104
Auckland
New Zealand
 
※郵便での提出のため、申請書類を発送される前に、申請書類のコピーの作成、信頼のおける国際輸送機関のご利用を勧めています。なお、申請が承認された場合は、VACパスポート取扱手数料を支払って、ビザ申請センターでビザラベルを発給してもらうことになります。
 

 

ニュージーランド移民局より、これまで移民局上海オフィスで受け付けていた永住権審査を、201671日以降はニュージーランドのオークランドオフィスで行う、という発表がありました。

これは、中国、香港、韓国、そして日本のビザセンターでは、一部を除き、永住権申請書類は今後受け付けてもらえなくなります。つまり、現在、東京新橋にあるビザ申請センターにて受け付けている永住権申請書類は、71日よりニュージーランド、オークランドへの直接の提出が必要となるということです。

対象となる申請は以下(下記EOI申請も含む)

●技能移民部門(Skilled Migrant Category

●家族カテゴリー(Family Uncapped Streams)扶養家族用、パートナー用

●家族カテゴリー(Family Capped Streams) 親用

 

ただし、以下の永住権申請は除く

●起業家部門(Entrepreneur Category)

●投資家部門(Investor 1/Investor 2)

●リタイアメント部門 (Parent retirement category) 親用

上記部門はこれまでと同様Wellingtonのブランチで審査。

●永住権申請(渡航要件の無期限化のための申請)(Permanent Resident Visa

永住権申請ビザ申請書類もしくは紙媒体によるExpression of interest 郵送先 

POBOXあて

Immigration New Zealand

PO Box 76895

Manukau City 2241

Auckland


New Zealand



現住所

Immigration New Zealand

Level 3, 20 Amersham Way

Manukau 2104

Auckland

New Zealand

※郵便での提出のため、申請書類を発送される前に、申請書類のコピーの作成、信頼のおける国際輸送機関のご利用を勧めています。なお、申請が承認された場合は、VACパスポート取扱手数料を支払って、ビザ申請センターでビザラベルを発給してもらうことになります。