2017年06月 第17回 NZ移住・留学個別相談会

2017年6月1日(木)~6月5日(月)、「NZ移住・留学個別相談会」を開催いたしました。

 

ご参加者様の声

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2017年05月 第16回 NZ移住留学個別相談会

現在、自営業で夫婦ともキャリアで会社の代表と役員を務め、従業員を抱えております。 事業内容的にはNZでも発展を続ける分野であり、ビジネス面でも見込みがあります。さらに現地でジョブオファーがもらえる可能性があり、資金力も問題ありません。しかし、英語がまったくできない。 ですので、小学校就学前の子供のために親子留学したいという思いと、いつかは自分らも移住できればという願いです。 昨年までは10年後ぐらいに…とのんびり構えていましたが、昨年と先日のビザ条件変更を知って、どうせならすぐ行動しようと焦り始めました。子育てや英語学習の傍ら、日本の主人と協同して現地人脈を広げたり事業パートナー探しやM&Aも視野に入れる。将来的には日本でやってる事業をNZでも展開することを目指そうと考えています。 「20年後の日本がどうなってるか。今やってる事業の未来が見えずに不安」 「先送りせず早い内に行動し、せめて現地に銀行口座くらいは開いておきたい」と思っております。

今日はありがとうございました。前向きに移住を考えていきます。

C・Nさん 40歳代のご家族

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2017年04月 第15回 NZ移住留学個別相談会

日本の未来に不安があり、日本で結婚して子育てするのが怖いので海外で生活してみたいと母と来ました。

必ず将来NZ移住を実現します。お話を伺って、世界には私たち日本人よりずっとハングリーな人がたくさんいることを実感しました。専門学校の選び方のヒントが参考になりました。まずは移住に向かって取るべきプランの検討を始めます。IELTSに儲けてみようと思います。 母の「どんなことがあっても応援する」の言葉は忘れられません。

M・Fさん 20歳代の独身女性  ********************************************************************************

2017年02月 第14回 NZ移住留学個別相談会

昨日はありがとうございました。生きた情報が聞けて助かります。 下見サポートプランをよろしくお願いします。 オリエンテーション?と同日に銀行口座開設をお願いしたいです。 数校見学できればいいです。私の語学学校見学は不要です。 コヒマラマビーチのホテルに泊まってみようかなと思っています。 他にも滞在にお勧めの地域やホテルがあったら教えて下さい。 細かな質問やしたい事が沢山でてきているのですが、それらはサポートをお願いしてから質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。

W・Iさん 未就学のお嬢様2人がいる母親

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主催者後記

来月下旬の夏休み、小学校高学年のお子様を伴って留学の下見旅行へ行く方の個別相談を行いました。

お子様は名門私学に通っており、学校側の提案や理解もあって海外で1年留学して卒業時に戻ることで卒業し、その後中等部へも進めるという流れになってるようです。

 

中学になってからまた留学に行きたいと思えば、NZなら満14歳で単独留学できますからその際にはまた考えてみるという含みもあります。

今回仮に1年間の親子留学/母子留学が決定した場合、母親は最初の1学期は保護者に徹し生活や子供が学校に馴染んで落ち着くまでを見守ります。

 

母親にはオーストラリアとヨーロッパでの在住経験がありますので、海外生活全般に関しての大きな不安はありません。しかしNZはまったく未知の国です。

学校選びや学生ビザのことを言う前に、まずは各エリアの地域性や治安に関してお伝えし、生活面での不安を軽減することが第一に重要です。

 

ニュージーランド移住&海外生活と留学のブログより一部抜粋

ダウンタウンデスク社

寺西尚樹

 

私が皆様のお話をお伺いします

NZ移住留学デスク(Downtown Desk Ltd.)代表・寺西尚樹

1983年、大卒後、初期ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡航し人生観が激変する。帰国後、オーストラリア再渡航のためにキャリアを構築。雑誌記者、PR会社でサラリーマン生活を経たのち退職、夫婦で北米・アジア・オセアニア等をバックパッカー旅。旅の最後にオーストラリアに移住、現地の老舗日本語新聞『日豪プレス』で就労ビザを獲得し従事する。その後、NZ永住権を取得しNZ初の本格日本語誌『月刊NZ』創刊に携わる。

NZで長男・長女を儲けたことで現地の教育事情に触れ、日本で義務教育を修了したことで両国の教育観や仕組みの違いを痛感する。

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