2016年12月 第13回 NZ移住留学個別相談会

11月28日(月)~12月11日(日)、NZ移住・留学に関する個別相談会は終了いたしました。

全国各地からのご参加ありがとうございました。

ご参加者様の声(一部抜粋)

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卒業後に目指す職種、企業を決めており、そのためには海外経験や英語力が必要だと考えて親を説得し、休学したうえで1年間の留学を目指します。

ニュージーランドはワーホリで語学学校に6か月間通学可能なのと、適度な田舎(自分の住んでいるところとそうかわりない)なので選びました。

通学する学校は既に決めているので、滞在方法をどうするのか、現地情報などご相談したく今回参加しました。半年後の留学に向けて、色々とサポートをお願いいたします。

Jさん 20歳代の大学生

Jさんは2017年5月にオークランドに渡航。当社オフィスのオリエンテーション時のご様子はコチラからご覧いただけます

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【行動する、ゴールを決める】

先週末は、12月3日に東京で開催された富松卓哉さんの写真展&トークライブの時のご縁で知り合った、NZ移住留学デスク代表の寺西尚樹さんに留学の面談をしていただきました。寺西さんはとても陽気で気さくな方♪
 
他の留学やワーホリのエージェントをイメージするとびっくりするんじゃないかな。おすすめの学校や行くまでに準備することを教えてくれるのかな?なんて考えていたらそんなの一切なし!
まず一番最初に言われたことは、「ご自身のことを話して」
えっ?急に?何話そう?と思ったけど、自分のNZへの思いだったり、ハワイ留学で得た経験やその時感じた気持ちを思い切って伝えてみました。きっとこの話をしてた自分てめっちゃいい顔してたんだろうな!
「うん。あなた絶対行けるね!きっと行ったら帰ってこないって顔してる」って言われた。なんか嬉しかった。
こんな私には学校の話や英語勉強の話なんて重要じゃなくて、ゴールを決めること、そして行動することが大切なんだと…。
確かにゴール決めなきゃいつまでも行動しないまま終わっちゃう。
お互いの海外での経験や日本での活動の話をしたり、とにかく楽しい‼︎って感じた面談だったけど、楽しいで終わりじゃなくて寺西さんと話をさせていただいたことで私は自分の夢が実現すると確信をしました。
 
面談後、寺西さんに教えてもらって1人ぷらっと鎌倉の街を散策。
すぐ帰るつもりでいたけれど、せっかくだから"行ってみる"って選択をして"行動"したら素晴らしい景色が待っていた。行かない選択をしていたら、私は見ることができなかった世界。
結局は自分次第。
 
たった一度のイベントに参加しただけで、こんなに自分の世界が広がるなんて思わなかった。行動して本当よかった。素晴らしいご縁をくださった富松さんや夢を叶えるヒントを教えて下さった寺西さんには心から感謝しています。
 
寺西さんのセミナー、宮城でも必ず実現させます!
 
R・Wさん 20歳代の女性

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今日はNZ移住留学デスクの寺西なおさんに個別相談させていただきました!
 
先日のNZ絶景スライドショー上映会&トークライブ「Less is More」のゲストとしていらっしゃっていたなおさん、トークも経験も最高にぶっ飛んでいて、絶対に個別相談会に参加しようと思い、今日ついに行ってきました!(ぶっ飛んでいたっていうのは、もちろんいい意味ですよ!)
 
もちろん今日も、ニュージーランドのことだけでなく、就活から家族の事まで相談に乗っていただき、非常に有意義な時間が過ごせました!
 
最近、富松さんのイベント「Less is More 」を始め、大好きなNZに関わる機会が増え、本当にうれしいです。12/3のイベントの前日はワクワクしすぎて眠れないくらいでした(笑)やっぱり「好き」と「楽しい」って最高のエネルギーだなあ。
 
大学卒業まであと1年と4ヶ月!大学生の立場を生かして、最後まで勉強しながら、遊びます!
 
T・Sさん 20歳代の大学生

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私が皆様の相談をお伺いします

NZ移住留学デスク(Downtown Desk Ltd.)代表・寺西尚樹

1983年、大卒後、初期ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡航し人生観が激変する。帰国後、オーストラリア再渡航のためにキャリアを構築。雑誌記者、PR会社でサラリーマン生活を経たのち退職、夫婦で北米・アジア・オセアニア等をバックパッカー旅。旅の最後にオーストラリアに移住、現地の老舗日本語新聞『日豪プレス』で就労ビザを獲得し従事する。その後、NZ永住権を取得しNZ初の本格日本語誌『月刊NZ』創刊に携わる。

NZで長男・長女を儲けたことで現地の教育事情に触れ、日本で義務教育を修了したことで両国の教育観や仕組みの違いを痛感する。

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